ダイパリメイク堪能日誌 その九
こんにちは。グゥです。
シャイニングパール技タイプ縛り、やっていきましょう。
ハクタイシティでやり残したこともありませんし、次のヨスガシティに向かいます。
ギンガ団から助けたオヤジから、自転車をいただきました。
サイクリングロードを下ってクロガネシティへ。
負けられない戦いがここにある!電気技しか使えないのでかなり不利なんですけどね。
このピカチュウが避雷針じゃなくて良かった…
サイクリングロードしたの暗闇の洞窟にやってきました。フラッシュの秘伝技使えるようになるジムまだクリアしてないしなぁと思い闇の中を進むことに。
こんな時は常に自分の右手で壁を触るようにすれば迷わないっていう現実では一回も使ったことはないけどゲームではまあまあ使うテクニックありますね。
バトル画面はこんなに明るいのになぁ。
バトル画面も暗くて何から攻撃受けてるかわからない野生戦闘もやってみたい気もしますね。
おっドーミラーじゃん、ゲットしよ〜
念力を封印されてただの人になってしまったケーケー。凄いピンポイントメタを決められてしまった…
ユグ助は怪しい光で混乱させられるし、ドーミラーに翻弄されすぎている。
ドーミラーのやよいです。
銅鏡は弥生時代から確認されているそうなので、なんとなく可愛いですよね。
洞窟の奥でミルという少女と遭遇しました。
こんなところに女の子を一人で置いておくのは危ないですからね、出口まで連れて行ってあげましょう。
しかしどうやってこんなところまで入ってきたんでしょうか。
少女の前できんのたまを拾う事案発生。
ミルが使うのもユンゲラーでユンゲラーが2匹並びました。謎のコラボですね。
そういえばフラッシュって世代によってはバッジなくても使えたよな…とふと思い、試してみるとなんとフラッシュ使えました。
可愛いカップルですね。ちなみに勝負に勝っても案内はしてくれませんでした。
この度のおねショタpart3
この組み合わせもなかなかポイント高いですね。虫取り少年よりも短パン小僧の方がクソガキ感あるのがいいです。
限定的なところにしか伝わらないと思うけど、スプーン曲げちょっと違うよね。いや逆に“本物”だったらそう曲げるんだろうか。
本日の事案part2
ちゃんとお礼言えて偉いねぇ〜〜どっかの年増とは大違いだねぇ〜〜〜
※個人の感想です。
俺が見逃しただけで意外とちゃんと言ってるかもしれない。モミ派の人は情報ください。
バトルサーチャーとダウジングマシンをくれるヒカリさん。そういえばバトルサーチャーはこのブログ書いてる時点でまだ使ってないですね。そのうちレベル上げのために頻繁に使うことになるかもしれないですね。
ダウジングマシンはこの形式なら使いづらいですね。プレイヤーの操作とポケッチを同時に使えないのが操作性悪すぎます。
テンガン山で出会った頭ツンツンおじさんですね。
世界の始まりと胡散臭いことを言い出して「宗教勧誘か!?」と身構えたのですが、その後の争いとポケモンバトルは違うっていう話、なかなか興味深いですね。
違いは相手に対するリスペクト、とかでしょうか。争いは相手を打ちのめすことを目的としているのに対し、ポケモンバトルはあくまで競技として、ルールの中で競っている。
でも明確に言語化しようとすると難しいですね。明確なラインが見えない感じです。
謎の男から謎の石をもらいました。塔にはめろということですが、一体なんのことでしょうか。
きのみ爺さんの家では、なんときのみを販売してました。
これで各種状態異常に関しては格安の回復手段を手に入れたことになります。
更に、フラワーショップでもらえるシールも、この5種類のきのみ分に関しては好きなだけ貰えると思って差し支えないでしょう。
惜しむらくは、きのみがひとつづつしか買えないことです。なんでそんな面倒な仕様にしたんでしょうか。
シンオウ地方で暮らしたい街No.1のヨスガシティまであと一歩です。
コンテスト審査員のミミィさんと出会いました。コンテスト、どこかで聞いたことがある気がしますね。
何かの卵をもらいました。何でも元気なポケモンと一緒に歩いてるとかえるらしいですね。ウツギ博士はまだ若いのに優秀な研究者というイメージがありますね。実際に若いかは知りません。
今度はホウエン地方の話を聞きました。
旅してて他の地方の話が聞けるのはワクワクしていいですね。
住みたい街No.1のヨスガシティ、次回探索していきましょう。
それでは今回はこの辺で。
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