ダイパリメイク堪能日誌 その十
こんにちは。グゥです。
本日もシャイニングパール技タイプ縛り、やっていきましょう。
住みたい街No.1、ヨスガシティにやってまいりました。街の設備に管理が行き届いており、凄く綺麗に整えられているのが分かります。
とりあえずコンテスト会場に来てみると、この街のジムリーダーだと名乗るメリッサさんと会いました。要約すると雑魚には用はない、と言われてしまったので泣く泣くジムは今度にします。
気を取り直してコンテスト会場に入りましょう。
さっきの美女審査員とグゥのお母さんが話しています。
直前に唐突な事故で出会ってて、そのあと親を通しての知り合いだとわかる展開、完全にヒロインですね。
ここに来るまでに結構な冒険をしてきたはずですが、お母さんが簡単にここに来てるの、なかなか強いトレーナーであったことを示しているようです。
押し付けるわけではなく、色んなことに挑戦するのを後押ししてくれる感じで、いいお母さんですね。
それではコンテスト、チャレンジしていきましょう。
まずはポフィンを作っていきましょう。
今回ポケモン大好きクラブ会長からもらえるのはポフィンケースです。
とりあえず適当にきのみ入れて作ってみました。
まずいポフィンです。何度か焦がしてしまったのでしょうがないですね。多分焦がさず作れるようになったら普通のポフィンくらいになるんでしょうね。
〜10分後〜
おかしい、、、
焦がしてないのにまずいポフィンしかできません。結局きのみが良くないようです。今日はポケモンたちにまずいポフィンを食べてもらうしかないようです。ごめんね、みんな。
何度かやってみて、かっこよさ、美しさではなんとか優勝できました。
可愛さコンテスト以降は、やってはみたのですが優勝できませんでした。
今回のコンテストは今までのポケモンのコンテストからシステムがかなり変わっていまして、一次審査でコンディションとボールカプセルの飾りつけ、二次審査で技とダンスが評価されます。
上の評価を見てもらえればわかるのですが、二次審査のダンスと技はなんとかなっても一次審査のビジュアルが壊滅的です。
これでも、まずいポフィン5個くらいは食べさせて、現在持ってるシールをとりあえず上限までボールに貼り付けてはいるのですが、この程度の評価です。ここで高評価を得るにはよっぽど高いコンディションを達成する必要がありそうです。
きのみやボールシールもまだ十分ではないですし、コンテストは今日はここまでにしておきましょう。
お散歩広場にやってきました。ここにきてからポケモンをボールから出して連れ歩くことができるようになります。
ちなみに、広場では該当ポケモンなら手持ちの数だけ連れ歩けるようなので、一度6匹フルできてみてもいいかなと思います。
ヨスガシティを出て次の街に行こうとすると、ハレがバトルを挑んできました。コトブキシティの時もそうでしたが、街を出ようとする=準備を整えたタイミングで勝負を仕掛けてくるのは優しさが見えますね。
サンタアンヌ号で他のトレーナーと散々戦った後に勝負を仕掛けてくるトレーナーや、お天気研究所の戦いの後に追い討ちをかけてくるトレーナーとは違いますね。
お前まだムックルなん…?いやそもそもムックル14レベルで進化するはずだよなって。
進化のレベルはあくまで主人公基準のもので、進化するレベルは個体差とかトレーナーの力量による派なので、こういうこともあるかなって思ってます。
ちょっとレベル高くなりすぎたようなので、ここで一度パーティを入れ替えることにします。
新パーティは次でお披露目です。
それでは今回はこの辺で。
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