無駄な深読み

ついったーに書ききれないことを書く、かも知れない

Aqours 6thライブ SUNNY Stage day2雑感

昨日ぶりです。

 

またライブに参加した雑観を書いておこうと思います。

 

取り急ぎ書いているので、昨日と同じく曲の表記が正確ではないところがありますが、ご容赦ください。

 

今日の満足度1億%くらいなんですけど、その内訳、5000%分くらいコットンキャンディーえいえいおーです。嘘です。満足度100億%くらいあります。

 

コットンキャンディーえいえいおーといえばシュールすぎるMVで一時期話題になった黒澤ルビィのソロ曲ですが、今回のライブでついに披露されました。

端的に言うと、再現率がやばいです。先程シュールなMVと言いましたが、それが再現されてるわけですよ。いいですか、シュールとは日本語には「超現実的」と訳され、発想や表現が非現実な様を指します。その非現実なMVの再現率が100%とはなんです。

その上で、なんと黒澤ダイヤ役の小宮有紗さんがルビィの応援として一緒にステージに立って、物凄く真剣に真顔でうちわを振ったりしているわけですよ。もうあのMVを見ている黒澤ダイヤまで再現しているとしたら、これは再現率200%と言って差し支えないでしょう。

 

 

そしてそのソロ曲の流れで、待望の「あこがれランララン」を聴くことができました。これもMVが素晴らしくて、花丸ちゃんの等身大の女子高生感がよく出てるんですよね。それをきんちゃんが本当に楽しそうに歌っていて、幸せな気持ちになりました。

この曲、ちょっと自信はないけれど、やりたいことがあるなら踏み出してみよう!っていうめちゃくちゃ花丸ちゃんに似合った素晴らしい曲で、大好きです。

 

 

昨日と被ってるところは飛ばして、次は涙×です。この曲名、「涙じゃない」と読むの、年末のライブで初めて知りました。この曲しっとりと語りかけてくれてよかったんですけど、途中の演出でもっといいところがありました。

キャストが中央のステージに集まり、照明を中央ステージ周辺に絞ってドーム全体をかなり暗くしたんですよ。その上で天井に無数の小さい光を散らしてまるで満天の星空のようでした。そして客席には色とりどりの光が溢れているわけです。非常に心に残る景色になりました。

 

 

アンコール前のMC、いくつか面白かったり心に残るコメントがあったので抜粋です。

まず降幡さんの「今まではラブライブサンシャインAqoursの物語を作ってきたけど、これからはAqoursラブライブサンシャインの物語を作っていきたい」という言葉。彼女のその言葉こそラブライブサンシャインの物語の新たな1ページになります。彼女たちが新しく紡いでいく物語、凄く楽しみです。

やっぱり、私が好きなのは結局、最初から最後まで物語なんですよね。Aqoursのアニメの物語が好きでライブに行き、彼女達に物語を感じて追いかけるようになった。彼女達が新しく紡ぐAqoursの、そしてラブライブサンシャインの物語を、これからも追いかけられる幸せです。

 

そして後半組がみんな言ってたんですけど、とにかく寒かったですね。客席で集まってたから私たちはまだましでしたが、キャストの方は息が白くなるくらい寒かったようです。ベルーナドームはもっと防寒性をあげてください。

 

7周年のAqoursクラブが正式に発表されましたね。小宮さんが言ってたのですが、5thの時は先が不安で、私もいつかAqoursが終わるかもしれないと思いながら応援していました。でも今は、7周年のAqoursクラブが発表され、まだまだまだまだAqoursが続いています。アニメ、映画が終わり、あの

 

少女以上

7周年

ドーム

えいえいあーしゅかしゅーきんちゃん