お久しぶりです、グゥです。
新エリアが二つも開放されました。
ネッサ砂漠とニジイロビーチです。岩や地面タイプのポケモンが多い砂漠と、水タイプのポケモンが多いビーチのうち、今回はビーチの方に行こうと思います。理由は水タイプが好きだから!地面も好きですけどね笑
ではLetsニジイロビーチ!
ナッシーです。ずっと見てると癖になってきますね。
そしてリンゴは丸呑みにする。確かにナッシーの口には牙が一対あるだけなので、咀嚼することはできません。丸呑みにする生き物って消化にかなりエネルギー使ってるんでしょうね。
音楽を鳴らすと茂みから出てきて踊ってくれるキレイハナ達。
りんごを投げると電気を出すマッギョ。
エモンガの時は電撃でりんごを焼いて食べていたんですけど、マッギョはりんごをどうこうしてるわけではなかったですね。単純に近くに物が落ちてきたから警戒しているのでしょうか。
その後普通に食べてました。
カイリキーです。特に何もしていないのですが、マッスルポーズをとってくれました。
筋肉に余裕がある男は心が広いぜ!
しかしカイリキーの骨格構造どうなってるんでしょうね。
4本の腕が、上下ではなく前後に生えていることがポイントだと思います。
肋骨下部あたりからもう一つの肋骨のような物が追加でついていて、そこから腕の骨が追加で出ている感じでしょうか。腕だけでなくて、その起点となる肩まで骨格から形成されているように見えます。
オクタンです。
この写真と全く関係ないんですけど、ゴルゴ所長のオクタンは伝説ですよね。ポケモンスマッシュの対戦コーナーで、気合の鉢巻3連続で発動させて大逆転を決めた試合は大興奮でした。
この写真について語ることはそんなにないかな……次いきましょう。
ピカチュウです。研究所で写真撮った以来ですね。りんご食べさせようとしたら、りんごは無視されて砂浜に立っていたスコップに興味津々なピカチュウです。
写真を見て気が付いたんですけど、このピカチュウはメスなんですね。
「このピカチュウの性別、わからないですよね?」という質問にポケモンオタクは即答できる、みたいな話ありますけど、あれって本当にあるんですかね。私もドヤ顔で答えてみたいです。
マケンカニですね。アローラ地方にいる彼らがビーチにいるのはめちゃくちゃ似合ってますね。
マケンカニのこのポーズ、ガードを固めてるんでしょうけど、顔隠して恥ずかしがっているようですね。シャイボーイ。
ビビヨンの模様二つ目ですね。こちらはマリンの模様です。今までに見ていたピンク色のは花園の模様です。
花園の模様はヨーロッパのイタリア、フランス、ドイツあたり、マリンの模様はチェコ、アルバニア、クロアチアあたりらしいです。ヨーロッパの東西で分かれてる感じみたいですね。
参考にしたサイトはこちら。
http://blog.game-de.com/pm-xy/xy-vivillonmap/
ナマコブシですね。ナマコブシって入力すると、予測変換で「生拳」「生小節」が出てきたんですけど、名前の付け方としてこの辺り意識しているのでしょうか。前者はいいとして、後者は何だろうと調べてみたら、小さめの木の節を小節、というらしいですね。それが死んでなくて生きている状態……絶対関係ないですね。
この手は内臓なんですけど、内臓を動かせて物を掴めるってそんな生物いるんでしょうか。でも心臓は筋肉でできているし、意識的に動かすことさえできれば物を掴んだりできるのかもしれません。
今回一番感動したのがサニーゴです。
このサニーゴの動き方、前後の重心運動なんです。これ見た時めっちゃ感動したんですけど、確かにサニーゴって筋肉で稼働するような部位ってないんですよね。関節もない。つまり足を前後に動かすような全身の仕方はできないんですね。となると、一番合理的な動きがこれなんですね。
水の中ではどういう原理で動いてくれるのか、ちょっと楽しみです。
図鑑を見てみましたけど、移動方法に関しては何も記述がありませんでした。残念。
マッギョ、水場で出現するのは知ってましたが、ガッツリ水の中では泳ぐ?のはちょっと意外でした。
このキャモメは水面スレスレに飛んで獲物を探しているんでしょう。図鑑にも次の記述があります。
ムーン
休んでるナッシー。砂浜に砂の山が何個もあったので、ここからポケモンが出てきそうと思いつつ色々試したのですが、何も起こらず。と、ここに書いていて音楽は鳴らしてなかったことに気がつきました。次は試してみます。
今回は実はルートが二つあって、二回分の写真なので長くなってしまいました。ちょっと大変でした笑
それでは今回はこの辺で。
前回の観察記録vol.6はこちら↓